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こだわりのオープンリール録音、そして洗練された音響設計でそれぞれの楽器の音がクリアに聞こえます

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スイス、イギリス、アメリカからやってきたジャズトリオに、日本のギタリストが加わった、即興レコーディングレコーディングが行われました。エンジニアは、数々のイベントやアーティストを手掛けるGOK SOUNDの近藤祥昭氏です。


1950年代から1970年代にかけて使用されていたオープンリール録音を扱う数少ないエンジニアとして、今回4人のセッションを録音していただきました。


エビスタについて「音がよく聞こえたよ!」「でも反響が大きすぎるってこともないね」とプレイヤーからお声をいただきました。

楽器それぞれの音がはっきり感じられる、自由でダイナミックなセッション。EBISUTAの場所も相まってかエレガントさも感じる!刺激的な体験でした。リリース情報は追ってお知らせいたします。

様子は動画をチェック!




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